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スペシャル味噌玉の分量・作り方とレシピ|世界一受けたい授業の長生き味噌汁

2018年9月22日、日本テレビ系列の番組「世界一受けたい授業」にて、医者が考案した長生きみそ汁健康法というものが紹介され話題となりました。

そこで今回は、医者が考案した長生きみそ汁健康法の内容をはじめ、その調理に使うスペシャル味噌と冷凍して作る味噌玉の作り方について、分量や材料、食べ方まで紹介します。

また世界一受けたい授業で紹介された健康・美容効果をアップさせるレシピも全てまとめました。

健康的に長生きをしていきたい皆さん、必見の内容ですよ。

情報元:日本テレビ「世界一受けたい授業」2018年9月22日放送回 一週間で変われる味噌汁健康法

世界一受けたい授業で話題!
医者が考案した「長生きみそ汁健康法」とは?

『世界一受けたい授業』でも紹介された長生きみそ汁健康法とは、便秘や腸活、自律神経系統に精通した医師である小林弘幸先生が考案した健康法です。

もとは『医者が考案した長生きみそ汁』という本になっています。

医者が考案した「長生きみそ汁」

医者が考案した「長生きみそ汁」

小林 弘幸
発売日: 2018/06/30
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健康と長生きのために一日一杯、先生が考案したスペシャルなみそを使用したみそ汁を飲むことで、様々な健康促進効果が得られるといったものでした。

 

この長生きみそ汁健康法は非常に多数の効果を発揮し

  • 自律神経のバランスを整える
  • 腸内環境を整える
  • 血液サラサラ効果
  • 生活習慣病予防
  • メンタルのトラブル防止
  • 老化スピードを抑える
  • シミとシワの予防
  • がんの原因の一つである活性酸素を減少させる

といった効能があるとされています。

 

「そんなみそ汁を飲むくらいで健康になるなら、世の中に医者などいらないのでは?」と疑う人も居るでしょう。

それが、本当に健康になってしまうのです。

実際、番組の企画で一週間この長生きみそ汁健康法を試した「雛形あきこ」さんも数値的に健康効果を実証しています。(詳しい結果は最後に紹介します。)

この長生きみそ汁健康法、確かな実績もある本物の健康法なのです。

小林弘幸先生考案「スペシャル味噌」の作り方

一日一回おいしく飲むだけで健康になってしまう長生きみそ汁健康法、気になってきた人も多いのではないでしょうか。

それでは、そんな長生きみそ汁健康法に必須の「スペシャル味噌」、そのレシピや材料、さらに手軽に取り入れられるようになる味噌玉の作り方についてまで順を追って説明していきます。

スペシャル味噌の材料と分量

スペシャル味噌を作るために必要な材料は、そう多くありません。

材料と分量は大体10杯分を用意するなら

  • 白みそ:80g
  • 赤みそ:80g
  • おろし玉ねぎ:150g(おおよそ1個分)
  • りんご酢:大さじ1杯

になります。

合わせみそにするようですね。

スペシャル味噌の効果が凄い!

スペシャル、味噌の中に含まれている健康効果ですが、まず白みそにはストレスを軽減してくれる「GABA」という成分が豊富に含まれています。

近年チョコレートなどにも配合され、ストレス社会の大きな味方となっている成分ですね。

 

次に赤みそには抗酸化作用がある褐色の色素「メラノイジン」という成分が大量に含有されています。

抗酸化作用の他、血流の改善や腸内環境改善の効果も持っています。

 

おろし玉ねぎには高い抗酸化作用を誇る「ケルセチン」、腸内細菌の栄養となる「オリゴ糖」が豊富に含まれています。

ケルセチンには縮まった血管を緩め、血圧を下げる効果もあるようですよ。

 

最後にリンゴ酢には余分な塩分排出を促す「カリウム」と、腸内環境を整えてくれる「グルコン酸」が多く含まれています。

グルコン酸にもオリゴ糖と同様ビフィズス菌を増殖させる効果があるのだとか。

 

全体的に見ても、徹底的に抗酸化作用と腸内環境改善に振り切った材料を使っているようですね。

これだけ健康的な材料をふんだんに使ったみそを使うのですから、健康にならないわけがありません。

スペシャル味噌の作り方

スペシャル味噌の作り方ですが、これまた非常に簡単です。

作り方の手順は以下となります。

  1. 玉ねぎをすりおろす
  2. 白みそと赤みそ、おろし玉ねぎとリンゴ酢をいっぺんにボウルへ入れてよく混ぜる

これだけです。

よく混ぜ合わせたら完成です。

味噌玉の作り方

あとは作ったスペシャル味噌を小分けにして保存しておけば、味噌玉として保管できるため、いつでも使うことが可能です。

ちなみに冷凍保存も可能で、薄めの製氷機に入れて冷凍庫へ入れておけば、2~3時間程度で凍ります。

冷凍保存すれば2週間ほどの保存が可能となりますので、飲みたい時にいつでもスペシャル味噌を用いた健康みそ汁を飲むことが出来るようになります。

スペシャル味噌の食べ方

このスペシャル味噌、どのように食べたら良いのでしょうか。

まずは基本的な食べ方を紹介します。

味噌玉をそのまま食べてもOK

作った味噌玉を

  • 野菜につけて食べる
  • そのまま食べる

などでも十分その効果を発揮します。

スペシャル味噌にそのままお湯を注いで簡易的なみそ汁として飲んでも大丈夫ですよ。

時間が無い時はこうして摂取しましょう。

普通の調味料として使用

サバの水煮缶に溶かしたり、豚肉を炒める時の味付けにしてみたり、調味料として使用することも出来ます。

様々な料理に合わせることが可能なので、進んで使って行きましょう。

スペシャル味噌を使った健康効果倍増のアレンジレシピ

料理をすることに抵抗がない方は、スペシャル味噌が効果的にとりいれられるレシピを作ってみるのがおすすめ。

『世界一受けたい授業』で紹介されたレシピ・作り方を全てまとめたので、参考にしてみてください。

みそチーズトースト

材料(分量は二人分)

  • スペシャル味噌:30g
  • 食パン:2枚
  • バター:10g
  • はちみつ:小さじ1杯
  • ピザ用チーズ:30g

作り方

  1. 耐熱容器にみそとバターを入れてラップをかけて、電子レンジに20秒から30秒かけて溶かす
  2. みそと溶かしバターの中にはちみつを加え、混ぜ合わせてソースを作る
  3. 食パンにみそバターソースを塗り広げ、上にピザ用チーズを散らす
  4. オーブントースターで加熱し、チーズが溶けたら完成

手軽に食べられるチーズトーストです。

スペシャル味噌ソースがはちみつとバターでとても食べやすくなります。

ニラとベーコンのみそ汁

材料(分量は二人分)

  • スペシャル味噌:60g
  • スライスベーコン:1枚
  • にら:80g
  • にんじん:1/3本
  • しょうが:1かけ

作り方

  1. ベーコンをみじん切りに、にらを4cm程、にんじんは細切り、しょうがを千切りにする
  2. 鍋ににら以外の材料と水300mlを入れて、蓋をしてひと煮立ちさせてから1分間加熱を行う
  3. にらを加えて火を止め、スペシャル味噌を溶かす
  4. 完成

疲労回復に効果的なビタミンB1を含むベーコンと、ビタミンB1の吸収促進をするアリシンを持ったにらの組み合わせです。

ストレス解消や疲労回復で明日からまた元気に頑張れます。

まぐろのみそ汁

材料(分量は二人分)

  • スペシャル味噌:60g
  • まぐろの刺身のあら:100g
  • 玉ねぎ:1/2個
  • しょうが:1かけ
  • 酒:大さじ1杯

作り方

  1. まぐろが大きいなら一口大に切り、玉ねぎも一口大、しょうがを千切りにする
  2. 鍋に玉ねぎとしょうが、酒と水300mlを入れて蓋をしてひと煮立ちさせる
  3. まぐろを加える
  4. アクを取り除き、玉ねぎがやわらかくなるまで4分から5分加熱
  5. 火を止めてスペシャル味噌を加える
  6. お好みですりごまや小ねぎの小口切りを散らして完成

脳の老化を防ぐDHAと脳の健康維持に効果的なEAPが含まれたまぐろを使ったみそ汁です。

脳も体も老化を防止し、若々しく保つためのレシピとなっています。

まるごとトマトのみそ汁

材料(分量は二人分)

  • スペシャル味噌:60g
  • トマト:2個

作り方

  1. トマトのへたをくり抜く
  2. へたをくり抜いた場所を下にしてトマトを鍋に入れ、300mlの水を入れて蓋をし、ひと煮立ちさせる
  3. 火を弱めて中火にし、トマトが柔らかくなるまで10分煮込む
  4. 火を止めてスペシャル味噌を加える
  5. お好みで仕上げにオリーブオイルを垂らす

トマトのリコピンが活性酸素を抑制します。

オリーブオイルを加えると、オレイン酸による動脈硬化の原因である悪玉コレステロールを減少させる効果も期待できます。

アボカドとパプリカのみそ汁

材料(分量は二人分)

  • スペシャル味噌:60g
  • アボカド:80g
  • パプリカ:50g
  • 豆乳:150ml

作り方

  1. アボカドとパプリカを食べやすい大きさに切る
  2. 鍋にアボカドとパプリカ、水150mlを入れてひと煮立ちさせる
  3. 豆乳を加えて温める
  4. スペシャル味噌を入れて溶かす
  5. 完成

食べる美容液アボカドと、美容の味方豆乳、そして腸内環境を整えるスペシャル味噌を用いた、美容特化型みそ汁です。

コレステロール低下や抗酸化作用を持つアボカド、同じく抗酸化作用を持つパプリカが入っているので、女性でなくても効果的なレシピとなっています。

美意識が高いことで有名なモデルのローラさんが考案したレシピです。

ねぎだく納豆みそ汁

材料(分量は二人分)

  • スペシャル味噌:60g
  • 納豆:1パック
  • 長ねぎ:80g

作り方

  1. 長ねぎを小口切りにする
  2. 鍋に水300mlを入れ、蓋をしてひと煮立ちさせる
  3. 納豆と小口切りにした長ねぎを加えて、長ねぎが半透明になるまで1分から2分加熱する
  4. 火を止めてみそを加える
  5. お好みでこしょうをふって完成

活性酸素を減らしていく効果が高いみそ汁です。

小林弘幸先生がおススメする長生きみそ汁レシピとなっています。

ズッキーニとミニトマトのみそ汁

材料(分量は二人分)

  • スペシャル味噌:60g
  • ズッキーニ:1/2本
  • ミニトマト:6個
  • アンチョビチューブ:小さじ1/3杯
  • 白ワイン:大さじ2杯

作り方

  1. ズッキーニは厚さ7mmの輪切りにする
  2. 鍋にアンチョビチューブと白ワイン、水300mlを入れて蓋をしてひと煮立ちさせる
  3. ズッキーニを加えて火が通るまで2分程度加熱する
  4. ミニトマトを加えて火を止め、みそを溶かす
  5. アンチョビチューブを添えて好みでオリーブオイルを垂らせば完成

こちらも小林弘幸先生おススメのレシピの一つで、がんやシミシワの予防となるみそ汁です。

オリーブオイルを垂らすことで、洋風のスープのような味わいが出ます。

なすのみそ汁

材料(分量は二人分)

  • スペシャル味噌:60g
  • 油揚げ:1枚
  • なす:2本
  • 長ねぎ:1/2本
  • ごま油:小さじ1杯

作り方

  1. 油揚げは1cm幅、なすを一口大の乱切り、長ねぎを3cmの長さに切る
  2. 鍋に油揚げを入れて、香ばしくなるまで乾炒りしてから一旦取り出す
  3. ごま油を熱して、なすと長ねぎを入れて焼き入れを付ける
  4. なすと長ねぎのはいった鍋に水300mlを入れて蓋をし、ひと煮立ちさせてから油揚げを入れて1分程度加熱する
  5. 火を止めてみそを溶かす
  6. お好みでみょうがの千切りを添えて完成

こちらも小林弘幸先生おススメのがん、シミ、シワ防止みそ汁です。

いつものみそ汁もちょっと手を加えてスペシャル味噌を使うことで、より健康に気を使ったみそ汁にすることが出来ます。

めかぶと大根のみそ汁

材料(分量は二人分)

  • スペシャル味噌:60g
  • めかぶ(味付きでないもの):2パック
  • 大根:150g

作り方

  1. 大根をピーラーで薄切りにする
  2. 鍋に大根と水300mlを入れて蓋をしてひと煮立ちさせてから、大根がしんなりとするまで1分から2分加熱する
  3. めかぶを加えて火を止めて、みそを溶かす
  4. 好みでしょうがの千切りを添えて完成

めかぶのねばねば成分フコイダンが腸内環境を整える効果を持ちます。

腸内環境を整えることに重視したレシピであるといえるでしょう。

えびとアスパラガスのみそ汁

材料(分量は二人分)

  • スペシャル味噌:60g
  • 有頭えび:4尾
  • アスパラガス:2本
  • 酒:大さじ2杯

作り方

  1. えびは殻と尾、背ワタを取り除いて洗う(この際頭は捨てずに取っておく)
  2. アスパラガスの固い部分をピーラーで削り、4cmの厚さの斜め切りにする
  3. 鍋に先程のえびの頭と酒、水300mlを入れて蓋をし、ひと煮立ちさせる
  4. アクを取り除いたらえび本体とアスパラガスを加えて火が通るまで1分ほど加熱する
  5. 火を止めてみそを溶かす
  6. 完成

えびに含まれるタウリンには高血圧抑制効果があります。

その他アスパラガスには疲労回復効果があり、疲労回復とリラックス効果に特化したレシピとなります。

 

れんこんとさつまいものみそ汁

材料(分量は二人分)

  • スペシャル味噌:60g
  • れんこん:100g
  • さつまいも:100g

作り方

  1. れんこんは皮をむき、7mmの厚さに輪切りor半月切りにする
  2. さつまいもは皮つきのまま7mmの半月切りにする
  3. れんこんもさつまいもも、水でしっかりもみ洗いをしておく
  4. 鍋にれんこんとさつまいも、水300mlを入れて蓋をし、ひと煮立ちさせる
  5. 弱めの中火にし、火が通るまで4分から5分加熱する
  6. 火を止めてみそを溶かす
  7. 好みでごまをふって完成

れんこんさつまいもの食物繊維が腸内環境を整えてくれる、便秘解消に効果的なレシピです。

雛形あきこさんがスペシャル味噌を食べ続けた結果

それでは実際にスペシャル味噌がどれほどの効果を発揮してくれるのか気になるところですよね。

「世界一受けたい授業」では、タレントの雛形あきこさんが、スペシャル味噌を実際に食べてその効果を検証してくれました。

【検証内容】

  • スペシャル味噌を使った長生き味噌汁を1日1杯飲む
  • 長生き味噌汁を取り入れた生活を1週間継続する
  • 期間終了後に「活性酸素」の量を計測する

【結果】

身体の中の活性酸素の量が4.6ngから0.4ngに減少!

活性酸素とは老化の原因になる物質で、簡単に言えば、

  • シミ・シワ
  • 疲労
  • がん

などの原因になるものです。

美容・ダイエット・健康、すべての面において敵となる物質なのですが、それがスペシャル味噌を食事に取り入れることで大幅に減少する結果となりました。

数値的に結果が表れているとなると、その効果にも信憑性が増しますよね!

まとめ

以上が医者の考案した「スペシャル味噌」を活用した健康的な食習慣、長生きみそ汁健康法と、その他スペシャル味噌の活用法となります。

スペシャル味噌は食べるだけで様々な健康効果や美容効果をもたらすスーパーなみそなので、是非とも作って貯蓄し、毎日の食生活に取り入れてください。