スキンケアの正しい順番や方法は?基本的なやり方と注意点を解説

スキンケアの正しい順番や方法はご存知でしょうか?

お化粧をされている方だけでなく、されていない方でもしているであろう毎日のスキンケア。

お一人ずつその方法は違い、また合ったやり方もあるかと思いますので、
すでにご自身のルーティーンを持たれている方はそのままのケアで良いでしょう。

しかし、スキンケアは間違ったやり方で絶対に行うべきではありません。

それならば、むしろ何もしない方が良かったりもします。

そこで、ここでは基本的なスキンケア方法と順番、注意点を解説します。基本的なスキンケア方法をご紹介していきます。

スキンケアとは?

そもそもスキンケアとは何なのでしょうか?

スキンケアとは、

肌の水分と油分のバランスを整え、日中や夜寝ている間に肌のコンディションを保つもの

となります。

ですので、美しい肌を保つ為にはスキンケアは必須といってもいいでしょう。

どこからがスキンケア?

スキンケアと言われると皆さんはどこから想像されますか?

化粧水でしょうか?
洗顔でしょうか?

正解は汚れを落とす作業であるクレンジング、洗顔の段階からスキンケアと言えます。

実はスキンケアで最も大切なのが、この落とすスキンケアなのです。

なぜ汚れを落とすことが大事なのか?

女性ならばお化粧、男性であっても日中外に出すとも、夜寝ているだけでも顔には皮脂や空気中のチリ、ホコリ、目に見えないPM2.5、花粉などが顔にはくっついています。

そのままその汚れを落とすことなく過ごし続けたら一体どうなるでしょう?

肌はもちろん水分と油分のコントロールを失い、肌表面も汚れが溜まり、目で見ても毛穴が溜まりザラザラゴワゴワした汚い肌になってしまいます。

たった1日落とすスキンケアをしないだけでも、肌は汚れをしっかりと覚えているのです。

綺麗な肌を保つスキンケアの順番とやり方

それでは肌の汚れを落とすところから、保湿するところまで、綺麗な肌を保つスキンケアの順番を紹介したいと思います。

クレンジング

綺麗な肌を保つ為、もしくは綺麗な肌になる近道は、落とす作業であるクレンジング、洗顔のスキンケア方法にあります。

クレンジングの種類はご自身の肌質にもよりますが、比較的水分量の多く含まれたクレンジング剤がいいかと思われます。

具体的には、

  • ミルククレンジング
  • ジェルクレンジング
  • クリームクレンジングタイプ

などお肌に負担の少ないものを使うと肌の刺激を抑えられます。

特に敏感肌やニキビ肌、油脂肌の方は皮脂が多い状態ですので、オイルクレンジングなどの使用は控えることをオススメ致します。

 

クレンジングのやり方は、あまり力を入れすぎず、顔全体にたっぷりとクレンジングをつけることで、手からの刺激を防ぐように行います。

あまり何回も擦らず、しっかりとぬるま湯で優しく洗い流してあげましょう。

洗顔、洗顔フォーム

クレンジングで洗顔不要のものなども最近は出てきていますが、基本的にはクレンジングをした後、洗顔フォームを使って落としてあげることをオススメ致します。

この時もしっかりと泡を立て、顔全体を包み込むように優しい力で洗います。

女性の方は髪の毛を洗った時に首などにつくシャンプーやリンスもニキビや肌荒れの原因になりかねませんので、しっかりと首まで洗います。

最後にはクレンジング同様、ぬるま湯でしっかりと優しく洗浄剤を落とすようにしましょう。

なお、クレンジングと洗顔は1日に何度も行うと乾燥を招いて逆効果になりますので、
多くても朝と夜の2回、一般的には夜の1回だけで十分ですので、気をつけてください。

化粧水

洗顔後は皮脂などの汚れが顔から落ち、同時に水分も不足しがちになります。

ですので、洗顔後は早めに化粧水を塗られることが必須となってきます。

化粧水はメーカーやブランドによってコットンを使ったり使わなかったりと様々ですが、
手で直接自分の肌質や肌状態を確認するためにも手で包み込むようにたっぷりの化粧水を何度かつけてあげることをお勧めいたします。

美容液

美容液には

  • 美白成分の配合されたもの
  • ビタミンCが配合されたもの
  • ハリをもたらしてくれるもの

など様々でありますが、もし美白を含む美容液を複数付ける場合は、美白成分が配合された美容液を先につけると効果的になります。

美容液も顔全体にしっかりと肌の中に入れ込むようなイメージでつけていきます。

乳液、クリーム

最後に必要なのが、これまでのスキンケアを肌に閉じ込めてくれる乳液、クリームです。

美容液まででも十分潤いがあるように感じても、蓋をしてあげなければスキンケア成分の大半は水分でできていますから蒸発してしまいます。

そこでスキンケアの中でも油分を多く含むクリームで閉じ込めてあげることが必要になってくるのです。

特に日本人女性は世界から見ても乾燥肌の方が多く、潤いが逃げやすい肌質ですので乾燥肌の方は、
特に最後の乳液、クリームは必須であります。

アイクリーム、スペシャルケア

アイクリームやスペシャルケアのパックなども綺麗な目元やお肌を保つ為には必要不可欠といえるスキンケアアイテムと言えます。

目元は年齢による老化の影響があらわれやすいので、アイクリームでしっかり保湿し、シワやたるみの予防をすることが大切です。

スペシャルケアであるパックなども週に何度かしたり、肌の調子が悪いと感じた時にすると、普段のスキンケアよりもより早く肌の調子を元に戻すサポートをしてくれます。

スキンケアを行う上での注意点

ここまでご紹介したスキンケア方法が基本的な順番、やり方となります。

ただし気をつけていただきたいのは、人それぞれによって一番合ったやり方は違うということ。

 

人によっては、

化粧をしていないからクレンジングはする必要がなかったり、
肌が潤っているから化粧水はない方が良かったり、

など、臨機応変にスキンケアの方法は変えていくべきだと考えられます。

 

なぜなら過剰なケアは逆に肌を怠けさせてしまったり、ダメージを与えてしまったりしかねないからです。

肌が乾燥しているのに、1日に何回も洗顔するべきでは絶対にありませんし、
肌の水分が十分保たれているのに、保湿をベタベタになるまで行うべきではありません。

実際、化粧をしていない日は、洗顔や保湿は行わずに肌を休ませる肌断食なんて方法もあり、
それで美肌を保たれている方は多数いらっしゃいます。

 

なので、しっかりと自分自身の肌を見つめ直して、

今日は顔が脂っぽいから、洗顔をしっかり行おう
今日は肌が荒れているから、保湿をしっかり行おう

みたいに、何が必要で何はいらないのかを考えるようにしてみてくださいね。

スキンケアの見直し、正しいスキンケアを

今回は基本的なスキンケアの順番とやり方をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

毎日行うスキンケアですから、今日からでも少し正しいやり方に変えるだけでもお肌はしっかり答えてくれます。

ずっとこの先も自分のお肌とは向き合わなければなりません。

正しいスキンケアで、年齢を重ねても綺麗なお肌でいるために、毎日お肌としっかり向き合いましょう。







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