肌の老化予防には毛細血管を増やす対策!食べ物・運動・入浴方法

肌を美しく保つためには〝毛細血管〟が重要ということをご存知ですか?

毛細血管は100億本あり、血管の99%を占めるのですが、加齢と共に毛細血管の数は減っていくのです。

毛細血管が減ると栄養や酸素が体の隅々まで運ばれません。

そうなると、認知症や心筋梗塞だけでなく肌の老化にも繋がるのです。

 

しかし、毛細血管は増やすことができます。

今回は『林先生の今でしょ!講座』で紹介された、毛細血管を増やす

  • 運動
  • 食事(食べ物)
  • 入浴法

の3つを解説します。

どれも簡単にできる方法なので実践してみてくださいね。

毛細血管のゴースト化は老化の原因

毛細血管の壁細胞が剥がれ落ち、毛細血管が機能しなくなることをゴースト化と呼びます。

(出典:林先生の今でしょ!講座

加齢によって毛細血管がゴースト化、つまり毛細血管が減るのです。

栄養や酸素が体内を巡らないと代謝が落ちるのでのターンオーバーが乱れ、

  • シミ
  • シワ
  • くすみ
  • 吹き出物

などの肌トラブルの原因になるのです。

毛細血管は40代から徐々に減少していき、60代では20代の約4割少なかったという研究結果も出ています。

 

しかし、加齢だけが原因ではなく、最近は若い人でも減少しており、
食生活の乱れなど、日常生活で毛細血管にダメージを与えてしまっているのです。

毛細血管を増やす方法は?

老化を防ぐために毛細血管を増やすポイントは、ざっくり言うと

血液の流れを良くすること

です。

血行が悪いと、いくら肌に良い成分のスキンケアを使っても浸透しにくいので
美肌のためには血管のケアが1番となります。

 

それでは毛細血管を増やす

  • 運動
  • 食事(食べ物)
  • 入浴法

について、それぞれ詳しくご説明していきます。

老化を防ぐ運動

まず1つ目の運動ですが、体を動かすことは血流を良くするために非常に効果的です。

体の末端をマッサージする

心臓から遠い末端は血流が悪くなりやすい部分です。

なので、末端の血流がアップすれば周辺部分に血流アップに繋がります。

そのために心臓から遠い部分をマッサージすると良いのですが、中でも耳は頭部の末端になるので、
耳を揉むと血流がアップします。

(出典:林先生の今でしょ!講座

耳マッサージのやり方

では耳のマッサージのやり方ですが、耳全体を指で少し引っ張りながら、ねじるように揉みます。

(出典:林先生の今でしょ!講座

手を耳の中の方に入れながらひねるようにしてもOK!

細い毛細血管に血が流れるイメージで行いましょう。

 

少し痛いくらい、耳が赤くなって顔に温かさを感じればOK!

片耳1分ずつ行います。

頬がじわじわと暖かくなってくると、脳の血流が良くなっている証拠です。

指先マッサージのやり方

指先も体の末端なので、指先をマッサージしましょう。

①爪をつまむように、縦と横をマッサージします。

(出典:林先生の今でしょ!講座

写真のように横から爪を押したり、爪を上から押すようにマッサージします。

 

1本40秒くらいが目安。

指先を揉むことで手全体の血流アップに繋がります。

 

②手をグー・パーと5回ほど手を開いて閉じてを繰り返します。

手から心臓に向かって皮膚をさするとさらに血流がアップします。

(出典:林先生の今でしょ!講座

まとめると、

  • 耳マッサージ:暖かくなるまで1分程度
  • 指先マッサージ:1本40秒×10本

これを1日2セット程度行うと効果的です。

(出典:林先生の今でしょ!講座

マッサージの注意点

マッサージをする時に1つ注意点があります。

顔は脂肪と筋肉が少ないので、強くマッサージすると毛細血管が切れてしまう可能性があります。

(出典:林先生の今でしょ!講座

顔をマッサージするときは優しく行いましょう。

ふくらはぎの運動

ふくらはぎは毛細血管が多く集中しているので、刺激を与えることで

下半身に溜まっている血液を流す

ことができます。

足首を曲げる、伸ばすを繰り返しましょう。

(出典:林先生の今でしょ!講座

ふくらはぎが収縮するので血液が心臓へ戻りやすくなります。

 

足がむくんでブーツが脱げないときありますよね。

その時はこのように足をパタパタすると脱ぎやすくなりますよ。

ふくらはぎの運動は、

  • 1日20回
  • 朝晩2セット

が目安です。

(出典:林先生の今でしょ!講座

これはテレビを見ながらでもできますね。

老化を防ぐ食事(食べ物)

次は毛細血管を増やす食事(食べ物)です。

シナモンは毛細血管の減少を防ぐ

シナモンは最新研究で毛細血管の減少を食い止めることがわかっています。

毛細血管のゴースト化は壁細胞が剥がれ落ちることが原因と言いましたが、シナモンには

壁細胞をつなぎとめ、毛細血管を丈夫に保つ

という効果があるのです。

(出典:林先生の今でしょ!講座

シナモンの1日の摂取量は0.6g(小さじ1/2)が目安です。

摂りすぎは臓器障害の可能性もあるので摂取目安量は守りましょう。

シナモンレシピ

シナモンをつかった簡単レシピを紹介します。

シナモンティー

(出典:林先生の今でしょ!講座

1番手軽にシナモンを摂れる方法はシナモンティーです。

紅茶にミルクを入れたミルクティーとの相性は抜群ですよ。

シナモントースト

(出典:林先生の今でしょ!講座

シナモンロールがあるように、シナモンはパンとの相性も抜群です。

食パンにバナナをのせ、シナモンをかけて焼くだけ。

美味しいシナモントーストの出来上がりです。

シナモンカレー

(出典:林先生の今でしょ!講座

シナモンはスパイスなのでカレーや麻婆豆腐にかけてもOK!

出来上がった料理にかけるだけなので簡単に摂取できます。

シナモンの代わりは?

シナモンは独特な香りと味なので苦手な人も多いと思います。

そんな人には

  • ルイボスティー
  • ヒハツ(別名:ピパーツ)

もおすすめ。

(出典:林先生の今でしょ!講座

ヒハツは沖縄で良く使われるハーブの一種ですが、これらもシナモンと同じように毛細血管を活性化することができます。

カリンにも同じ作用があるので、のど飴などでも摂取できますよ。

 

まとめると、毛細血管の減少を防ぐTie2を活性化する食材は

  • シナモン
  • ヒハツ
  • ルイボスティー
  • カリン

です。

(出典:林先生の今でしょ!講座

これらをうまく取り入れると良いですね。

焦げを控える

毛細血管の大敵とも言われる「焦げ」にはAGEという成分が含まれます。

AGEは、血管の中にあるRAGEと結びつき血管を傷つける作用があるのです。

焦げ、焼き目のメイラード反応がAGEを増加させるので、同じお肉を食べるなら焼肉よりもしゃぶしゃぶがおすすめ。

(出典:林先生の今でしょ!講座

焦げはお肉に限らず全ての食材に関して言えることなので、

  • 餃子
  • お好み焼きのソース

などにも注意が必要です。

焦げは美味しいという方も多いと思いますので、たまに食べる分には問題ありませんが、できる限りは控えた方が良いということですね。

老化を予防する入浴方法

毎日のお風呂にも、温度と時間に気をつければ毛細血管を増やすことができます。

それは、

40℃で10分

お湯に浸かる入浴法です。

約40℃のお湯は副交感神経が働くので体がリラックスモードになります。

(出典:林先生の今でしょ!講座

すると、血管が拡張して血流がアップし、毛細血管の増加に繋がります。

  • 胸まで浸かる場合は10分
  • 半身浴の場合は20〜30分

が心臓に負荷もかからないので良いでしょう。

(出典:林先生の今でしょ!講座

一方、42℃以上の熱いお湯に浸かると、血管が収縮し血圧が上昇します。

血管にはぬるめのお湯で長めに浸り、じんわり汗をかく程度の温まり方が良いのです。

炭酸の入浴剤で老化予防

お風呂に入る時に入れる入浴剤にも毛細血管の増加に期待ができるものがあります。

それは炭酸入りの入浴剤です。

炭酸の泡は、皮膚に近い毛細血管を刺激します。

(出典:林先生の今でしょ!講座

その結果、毛細血管が拡張して血流が良くなるのです。

高濃度の炭酸と表記があるものがさらに良いのでおすすめですよ。

ジェットバスで血流アップ

銭湯などでジェットバスに入るのも効果的です。

(出典:林先生の今でしょ!講座

炭酸入浴剤と同じく、泡が毛細血管を刺激するので銭湯に行った際は入ってみてはいかがでしょうか。

まとめ:老化予防に血行促進

いかがでしたか?

毛細血管を増やすことが老化予防に繋がることを知らなかった人も多いと思います。

 

ここで紹介したことはどれも

血流を良くすること

なので、普段から意識すると良いでしょう。

体を温めれば、女性に多い冷え性の改善にもなりますね。

肌トラブルを予防するためにも、血行を改善しましょう。







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